39☆SMASH

映画レビュー(単館系中心)メインなブログ。コメント&トラックバック大歓迎★

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

タイム・オブ・ザ・ウルフ


dxds-61_p.jpg


『タイム・オブ・ザ・ウルフ』


++ あらすじ ++

『危機的な災害が起きて、ヨーロッパ中の水と食料が極端に不足してしまった。
子供を守るため、ジョルジュとアンナの夫婦はわずかな貯えを持って田舎の別荘を目指すが・・・。』
DVDirect より)


日本初上陸となるハネケ監督の衝撃作。
シリーズ第6弾。
出演は、イザベル・ユペール、ベアトリス・ダルほか。



03_p.jpg


私の中で今、ミヒャエル・ハネケ祭が開催中です(笑)

本作はイザベル・ユペールとミヒャエル・ハネケが再びタッグを組んだ意欲作。
ちなみに、前作は 『ピアニスト』 。
そういえば、 『ファニーゲーム』 と 『隠された記憶』 もハリウッドリメイクされるとの情報がありますよね。
『ファニーゲーム』 には愛しのマイケル・ピットくんが出演するみたいなので、是非とも鑑賞したいです。


img20070510_p.jpg


え?どういう状況なの??(汗)

途中までは、何が起こってるのか全くつかめなかった。
ハネケめ、、、超不親切なんだから!!
中盤らへんでやっと、食糧不足で国中がパニック状態に陥ってるという設定なんだと理解出来た。
世界の終わりが近づくにつれ、人々は “自分を包み隠す” ことをしなくなる。
自分の欲望のままに行動し、なんとか生き延びようとするのです。
この作品を観て、少し 『ドラゴンヘッド』 の世界観と似てるなと思った。


img20070510_1_p.jpg


人間としての尊厳を無くし、人は野生化していく・・・

人の本性を見せられ、人間不信になってしまった子供たち。
人が人でなくなってしまう瞬間を見て、幼いながらも自分は人間のままでいたいと願う。
何がなんでも生き延びようとする大人たちと人間でありたいと願う子供たち。
(長女は中立の立場にいた)
ラストシーンがとても印象的。
そして美しかった。


img20070510_2_p.jpg



『タイム・オブ・ザ・ウルフ』
2003年  フランス・オーストリア・ドイツ映画  109分
●監督・脚本・・・ミヒャエル・ハネケ
●出演・・・イザベル・ユペール ベアトリス・ダル パトリス・シェロー ほか
●原題・・・LE TEMPS DU LOUP / THE TIME OF THE WOLF(英題)

評価は★★★(3点) ユペールは若々しいね!!

スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2007/09/21(金) 12:17:13|
  2. 未分類
  3. | コメント:3

コメント

中小企業診断士を目指して30代,40代で転職

中小企業診断士とは、中小企業支援法に基づいて経済産業大臣が登録する資格で、中小企業の支援対象に経営コンサルタントをする資格のこと http://just.misterblackband.com/
  1. 2008/09/05(金) 01:11:30 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

中華食器

中華食器を探すなら http://www.tabayuya.jp/215783/501058/
  1. 2008/10/06(月) 10:22:08 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

調理器具

調理器具を探すなら http://www.umaiumai.biz/215783/100771/
  1. 2008/11/11(火) 05:06:43 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。